SNSアンバサダー座談会2026①

今期アンバサダーの木村さん、髙村さんに加え、第1期の東さん、深津さんもご参加いただき、「ピカソ・ミロ・バルセロのセラミック—カタルーニャへの愛—」展の第三章「ミケル・バルセロ」を鑑賞しました。

 

 

ミケル・バルセロ、古谷和也《頭の皮》2023年、個人蔵

木村さん:バルセロさんは、なんで古谷さんを選ばれたんでしょうか。

東さん:確かどなたかの紹介だったと思います。ミロが信楽焼のたぬきと一緒に写っている写真をみて、バルセロさんも絶対信楽に行きたいって思ったらしいですよ。

髙村さん:古谷さんは陶芸家の知人もしっていました。有名な作家さんですよね。

木村さん:これらは何かに使ってほしいという感じでつくられたのでしょうか。

東さん:食器にして使っていいのでしょうかね(笑)?なにか乗せたくなりますね。

木村さん:私が刺身を乗せたいっていえば、バルセロさんは俺は肉を乗せるぜって言ってくれそうです。(笑)

髙村さん:バルセロさんはそんなイメージがありますね。(展覧会監修の)松田先生がバルセロさんのことを「古代人のような人」と表現されていましたが、作品が印象的で、そういう人がつくったという感じがします。

木村さん:確かにプリミティブアートのような感じがします。

東さん:う~ん、そっか~。これ。。。牛かなぁ。。。牛には見えないしなぁ。。。

深津さん:かわいい感じがするんですよね。魚に見えてくるんです。

東さん:そういわれれば魚に見えてきました。

深津さん:ここが口で。

髙村さん:でも、よく見ると耳があったりするんですよね。

木村さん:バルセロのおすすめ作品として、私は《頭の皮》です。鑑賞者によって感じ方、捉え方が無限大に広がる作品です。お腹が空いている時に拝見したら、八角の香りがしてきそうな美味しい皮に見えました(笑)インテリアにするならプレートとして使用するのも面白いと感じます。ぜひ思いきりイメージを膨らませながら、楽しんで鑑賞してみてくださいね。

 

夕方に開催したからか、グラタンにも見えるなど食べ物に見える方もいて、話ながら「おなかが空いてきた」というコメントも!タイトルを見ずに作品を鑑賞し、そのあとタイトルを見て驚いたり、そこからさらに観察したりと、1つの作品を何度も楽しむ方法を教えていただきました。

 

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